お金の流れに構造的な問題があって日本人の老後に貧困が存在するんだろうなあ。インターネットにアップロードされている多くの動画がそのような説明をして口角泡を飛ばすがごとく言っている。口をすっぱくしてさあ。金融専門家だろう男達がさ。そして、その構造を変えようとしないし変えようも無いんだろう。知恵も力も無くてさ。日本政府自民党にはさ。変えようとすれば、ぶん殴られちゃうんだろう。そして、ぶん殴られるだけじゃ終わらないんだろう。丸太のように床に転がされちゃうんだ。不審死の死体としてさ。何千億、何十兆の単位の円が手に入るか否かじゃさあ。そんな強欲の前では、正義の火なんて風前の灯だろう。躊躇しないし情け容赦なんてないだろう。もう、どれぐらい前になるのか、海外を視察している日本の首脳陣に同行した新聞記者が、何故だ?、って書いたんだ。当時、日本経済が絶好調で好景気の時にさ。こんな風にさ。
『こんな立派な住宅が建つ街並みを持つ裕福な国に何故?、資金援助金をしているんだろう? 日本人の住宅が貧しい住宅事情なのに?』
それは、やっぱりAKB48が振り付け師の言う通りに手足を動かしているのと一緒だろうなあ。見た目のかっこを付けているだけなんだ。ひょっとしたら自分自身を知らない可能性があるかなあ。まあ、知っていてもどうしようもないんだろうなあ。こんな事を言ってさあ。嫌になってしまう。いつまでもいつまでもさ。辞めようとしない。ウサギ小屋住宅に住んでさ。
『世界中の人達から愛される日本って素敵だと思いませんか?』
まあ、日本を統治しているのは日本人じゃないのは誰でも知っているからなあ。その辺だろうなあ。そして辞めようとしないんだなあ。日本国民をアホだと思ってさ。確かに、そんな事を言って喜んでいればそうだよなあ。はっはははは。情けない。人としてさ。日本人としてさ。
令和2年3月16日(月)晴れ 9℃ 午前10:02 世田谷区より。
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