2020年5月17日日曜日

伊藤詩織氏 VS 山口敬之氏

                              伊藤詩織氏 VS 山口敬之氏 

 しかし、当事者以外は誰も自分の目で見てないんだ。被告、原告の主張しているその時の事をさ。見たのか!、っと問われると、否!、っと応えるしかないんだ。再び、三度、何度でも、じゃあ、見たんだな!!、っと問われると、否!、見ていない!、っと応える事しか出来ないんだ。何万語を使っても推測、推理の枠を出ることは出来ないんだ。どんなに口角泡を飛ばそうが、手足を振り回し口を酸っぱくして言おうが見ていないんだ。

 因みに、こんな裁判官を私は自分の眼で実際に見たよ。こんなしょうもない事を法廷で言っている裁判官をさ。

 『俺、答弁書も準備書面も見てないんだよなあ~。』

 そんな事を聞いたものだから、そんなので判決を下す事が出来るんですかあ~?、って尋ねたら、裁判官こんな答えを返してきた。

 『あれ~、俺、面白くねえなあ~。』

 そして、賃金未払い事件の賃金は労働者に支払われなかった。鷲鼻の形をした赤鼻の洟垂れ裁判官がそう判決を下したんだ。何度か法廷が開かれた賃金未払い事件だったけれども、誰も見てない事をいい事にして賃金の支払いを無効にした。万国の労働者の目を無視したんだ。家族を養い家族を守ろうとする男の義務をないがしろにしたんだ。まあ、何にも分からない奴が裁判官をしているんだ。

 一体、何が正しいのだろう。人の世の中に正しい事等あるんだろうかあ。

 令和元年9月7日(土曜)晴れ 32℃ 午後14:50 世田谷区より。

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