「他人を尊重できないなら出ていけ」 米空軍士官学校の校長

　　　　　　　　　　　　　　　　「他人を尊重できないなら出ていけ」　米空軍士官学校の校長 

　まあ、言っている事は分かるんだけど、東日本大震災で不運な死を遂げた人達がいる。そんな不幸な死を遂げた人達に対して祝った民族がいるのも事実だ。家族が亡くなり悲しみ苦しんでいる人達の姿を見て喜びの声を上げたんだ。きっとシャンパンの瓶を開け杯になみなみと注いでパーテイを各所で開いた事だろう。歌い朝まで踊り明かしたのかもしれない。その喜びがどれほどのものかは分からない。そして、そんな人達、民族がいるのはしょうがない。それがこの世の中だろう。嬉しかったんだろう。

　しかし、人の不幸な死を目にして嬉しそうな顔をして祝う民族に、もろ手を挙げて抱きつくように仲良くしましょうと言う日本人と呼ぶ人が分からない。隣の国なので盗人でも、人殺しでも、ろくでなしでも、嘘つきでもいいから仲良くしましょう、っと言いながら嬉しそうな顔を見せて急いで抱きつこうとする日本人と呼ぶ人が分からない。不思議だ。本当に。

　考えれば、平凡に暮している４人家族全員を刃物で滅多ざしにして殺害してしまうような民族と仲良くしましょう、っと言う日本人が分からない。抵抗する力のない子供の首を切り取って幼い子供達が通う学校の校門前に置くような民族と仲良くしましょう、っと言う日本人が分からない。夏祭りで多くの人達が食べるカレーライスにヒ素を混ぜてしまう民族と仲良くしましょう、っと言う日本人が分からない。平和に暮している日本人の社会に戦争で使用する科学兵器毒ガスサリンを撒く民族と仲良くしましょう、っと抱きつく日本人と呼ぶ人達が分からない。なんだろう。どうなっているんだろう。

　こんな日本人と呼ぶ人達にも何か言って欲しいと思うのは私だけだろうか？

　少し距離を置いて大人の付き合いをするべきなのに、こんな声を叫び声を上げる日本人？が後を絶たない。そして、同じ様な種類の声を手を変え品を変えて辞めようとしない。

　『俺！！、韓国に行って一度も気分壊した事ないですよおおおおおおおお！！！！』

　分からないなあ。日本人と呼ぶ人ってさあ。こんな人に何か言う人はいないのか？

　令和元年９月２８日（土曜）曇り　２７℃　午後１４：４４　世田谷区より。
7 か月前