戦後あまり語られる事がなかったインパール作戦の全貌と、その続きをしている日本人

　このインパール作戦の動画を見る度にコメントしてしまう。これなあ～、何故？、どうしてなんだ？、って感じだよなあ。頭の足りない低脳が考え指揮しちゃったって作戦だ。どう考えてもさ。こいつ頭の悪い低脳だ、って顔を見て分からなければならない低脳の言っている事を額面の通りに受け取ってしまった、って感じだ。耳や口を閉じて何も考えずに前を歩いている奴の後ろ姿だけを見て一緒に歩いて付いていったらとんでもないところに来てしまった。だけど、みんながみんなそうなので、どうしようもない。毒を食わらば皿までもってさあ。

　だけど、今もそうだ。低脳の言っている事とまったく一緒の事を今現在の日本人も言っている。こんな風にさ。

　『世界中の人達から愛される日本って素敵だと思いませんか？』

　牟田口そのものだ。しかし、恐ろしいことかもしれないけど、それが日本人なのかもしれないなあ。そして、そんな日本人に警鐘を鳴らそうものなら、蛇や蝮の子供達の姿そっくりになってしまっている日本人に言われてしまう。こんな風にさ。

　『お大事に。』

　今日、ニュースになっていたけど、もう、子供のお母さんがお母さんじゃなくなっている。お母さんが泣いている自分が産んだ赤ん坊を何度も床に叩き付けて殺してしまった、って言うんだよなあ。蛇や蝮でなくてなんだ。いくらストレスが溜まっていたって言ったってお母さんだからなあ。だけど、テレビ画面でクルクルパ～になってしまっている輩の形を変え似たような事を何度も何度も聞いているうちに何が何だか分からなくなってしまうんだろうなあ。こんな事をさ。

　『俺！、韓国に行って一度も気分を壊した事ないですよおおおおお！！！』

　令和元年９月２５日（水）晴れ　２７℃　午後１５：０３　世田谷区より。
7 か月前