2020年5月13日水曜日

ユダヤ人の愛読書タルムード

 タルムードと同じ考えを実施している多くの日本人を日本の社会の中でも見る事が出来る。それが、家庭でも、医療でも、裁判所でも、弁護士でも、飲食店に勤めている人にでもだ。パレスチナや、イスラエルだけじゃないだろう。ユダヤ人、偽ユダヤ人だけじゃないだろう。それが分からない人は、まだまだ、社会の波に揉まれていない年若い未熟者や若者と言うより馬鹿者だ。あるいはこんな事を言って喜んでいる戯け者そのものだ。

 『世界中の人達に愛される日本って素敵だと思いませんか?』

 不正や貧困を見ても、その中に居ても、それが分からない愚か者だ。まさに蛇、蝮になってしまっている奴等だ。そういえば、先日のニュースで母親が自分の産んだ赤ん坊が泣いたので、床に何度も叩き付けて殺してしまった、ってさ。ストレスが溜まっていたんだ、ってさ。そう母親が言うんだそうだ。その母親は誰から産まれ、誰に育ててもらったんだろう。きっと人間の皮を被った蛇から産まれ蛇に育ててもらったんだろうなあ。そして、済ました顔をして言うんだろうなあ。蛇のようにさ。裂けた口から赤い舌を出してさ。赤ん坊殺しが誰にも見つからず知られずに逮捕されなかったらさ。

 『お大事に。』

 令和元年9月29日(日)曇り 26℃ 午後13:31 世田谷区より。
7 か月前

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