ケツを大切にしない日本人に、外人が唖然

　そんな板で出来た椅子に座ってケツが痛くならないの？　そんな番組だよなあ。頭隠してケツ隠さずだ。本当に短絡的な事しか見えない日本と呼ぶ国と日本人と呼ぶ人達を如実に現している。嫌にならねえのかなあ。本当に。まあ、自覚する事が出来ないんだよなあ。基準となるものが無いのか、あるいは違うんだろうなあ。新幹線を速くしたり、コンピュータの処理速度を速くしたり、なんか、違うんだよなあ。グレーハウンドと一緒の人間なんだろうなあ。日本人ってさあ。作り物のウサギを一生懸命追いかけるんだ。それで満足しているんだ。決して人間が求める渇望して止まない人間を見ないんだ。

　嫌にならないの？

　看板だけ立派にしてもさ。しょうもないよ。まあ、毎度の事でさ。言うだけ無駄だけどさ。なんとかならないものなのかなあ。地に足がつくようにさ。アメリカ人がアメリカンドリームに対する考えのようにさ。１％のアメリカ人がアメリカが生み出す富の９８％を得てしまい、アメリカンドリームなんか現代にあるかあ！！、ってな感じでさあ。誰かいないのかねえ。こんな事を言う出席者の中にさ。

　『この、ばかやろう！、こんなケツが痛くなるような椅子に座らせやがって、ふざけんなあ！！』

　しかし、ケツの痛くなるような生活環境、社会環境が普通の一般庶民である日本人が住み暮らしている現在の日本なのです。そこに気が付いて人間らしくして欲しいですね。日本人にも、・・・。

　令和２年５月１４日（木）晴れ　２３℃　午後１２：４７　世田谷区より。新型コロナ・ウイルス感染緊急事態宣言発令中。