2020年5月14日木曜日

戦国時代から他国から操作されている国、日本

 そういえば、戦国武将徳川家康の鎧甲冑を見ると西洋風の鎧甲冑なんだよなあ。戦国時代の大昔から日本と呼ぶ国は海外の国から影響を受け操作されていたと言う事だ。もうどうしようもないのかもしれないなあ。岸政権、現在の晋三だけではないようだ。そんな日本と呼ぶ国が何故?、先の戦争が出来たんだろう。日本を操作をしている国とさ。もちろん、操作されて戦争をしたんだよ。そして、ぶちのめされた。そして、今も日本と呼ぶ国を徹底的にぶちのめした奴の手下がどこか日本に滞在して建物の影から顔だけを出して嬉しそうに笑っているんだろうなあ。こんな風にさ。

 『イッヒヒヒッヒ!! へっへへへへへ、カッカカカカ!!、キッキキ・・・。』

 不審死で亡くなり、床の上に転がされた死体となった多くの日本の政府要人をさも可笑しそうに嘲笑うかのようにさ。そして、それを夢にも知らないし考えた事も無い多くの日本人はこんな感じだよなあ。

 『世界中の人達から愛される日本って素敵だと思いませんか?』

 それは、季節の変わり目に見せる大自然の色鮮やかな山々の紅葉や厳しい冬山の雪景色の風景を見ているような気にもさせられる。その大きく離れた段差を伴なうコントラストの違いはさ。背筋が寒くなるような恐ろしい程までに知略に富む者と、見っとも無くだらしの無い戯け者のデレ助を並べて見ている感じにも似て居るような気がする。あるいは、ごきぶりホイホイを当り前の感じで床に置く者と、何も考えずにごきぶりホイホイに入ってもがき苦しんで死んでしまう知恵の無いゴキブリの姿を見ているような気持ちにもさせられる。

 令和元年8月31日(土曜)曇り 26℃ 午後18:25 世田谷区より。
7 か月前

0 件のコメント: