2020年5月17日日曜日

幼女連続殺人事件と渋谷のおかしなワイシャツ屋

                               幼女連続殺人事件

 この時代から、何かが可笑しくなってしまった。日本中がさ。日本人が一生懸命働いて食えるようになったからさ。そして、そうなると当り前の事が分からなくなり出来なくなってしまうんだろうなあ。働かなくても食えるようになる人も現れるんだろう。

 崩れて壊れてしまったんだ。少しずつさ。日本がさ。飲食店でもなんでもさ。こんな事があった。ええ!!、って感じだったなあ。神○シャツと呼ぶワイシャツ屋が渋谷東急本店じゃない駅前の東急デパート支店の中にあったんだ。可笑しいなあ~、っとは思ったよ。メジャーを広げて上半身のサイズを測ったんだけど、ぱっ、ぱっ、っと計ったんだ。物の数秒でさ。あ!、っと言う間に、あれ~!、って感じだった。それで、顔の事は言いたくないけど、でれ~、っとしたどうでもいいような女の人だった。歳は30ぐらいかなあ~。小太りで、だらしない体つきをしてさあ。しまりのないさ。

 ワイシャツが出来上がり自宅に郵送されて届いたワイシャツを見たよ。首元の襟の長さが違うんだ。右の襟と左の襟の長さがさ。信じられないワイシャツだった。こんなワイシャツが、どこの世界にあるんだああ~!!、ってなワイシャツだった。試着しても窮屈でさあ。もちろん電話して文句を言ったんだ。そして、店に行って現物を見せたよ。店長だと言う男が面白くない顔をするんだ。本当に面白くない顔を見せるんだよなあ。このワイシャツ屋、どうなっているんだろう~、って感じだよ。ど、どっ、どうなってしまったんだあ~、ってさ。でも、渋々、私の話しを聞いていたので、しょうがない、もう一度作らせて更正の機会を与えてやろうとしたんだ。マニュアルの通りに作っているんだろうなあ。着ると窮屈でさ。結局そのワイシャツは着る事なくゴミ箱に入った。駄目だったなあ。仕立て代3万円の生地だったような気がしたなあ。

 あの時代を表していたなあ。宮崎と共にさ。あのワイシャツ屋はさ。だけど、今も変わっていない。壊れてしまったままだ。日本人一億一千万人総白痴したままだ。自動車産業、精密機械産業の製品は貿易、日本の死活に関わる事だからまともだよなあ。でも、その他は駄目だあ。今もさ。

 令和元年9月1日(月)晴れ 31℃ 午後14:14 世田谷区より。

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