東京の都会の中でみみっちい根性になってしまった人達は砂浜で潮騒の音を聞いて釣りをしたほうが良いよ。本当にそう思う。この動画の中の映像を見ているとさ。みみっちい根性なんてぶっ飛んじゃうよ。こんな大空の下で眩い水平線から押し寄せては濡れた砂浜を流れて帰る白い波を見ていれば、都会のみみっちい根性では居られないはずだ。そう思わずにはいられない耳に聞こえる潮騒と海や大空に見える。そして、あまりにも都会生活者の病んでいる姿を多く見すぎたよ。おかしな目をした奴等が多すぎる。本当に病気だよ。東京一極集中病だ。
まあ、かなわぬ事ではあるだろうなあ。何故って、本人達に自覚がないからなあ。
こんな人達がいるんだよお。打ち合わせで尋ねた会社で仕事の説明を聞くんだ。それが、全然、声が口から出てないんだ。驚くんだけど、言えないんだよなあ。”あんた、全然、声が口から出てないよ”、ってさあ。そんな連中を良く見かけるし、周りに居るからさ。酸欠で金魚が水面で口をパクパク開けている姿と一緒なんだ。まあ、自分自身が知らぬ間に過労死に近づいているのを自覚していない人達なんだろうなあ。まあ、自覚していてもどうしようもないんだろうなあ。仕事を放り投げて放棄するわけにもいかないしさ。そして、誰も、そんな当事者に言えないんだ。そんな環境の中に居て、それを言えば、ある種の反社会勢力になってしまうんだろうからなあ。霞ヶ関に電話すると、本当に蚊の鳴くような声で話す人がいる。受話器の向うからさあ。
こんな奴等もいたなあ。訪ねる会社の近所まで来て、電話して場所を聞くと、訳が分からない事を言う。幾ら聞いても会社の所在場所が分からない。そして、受話器の向うでヘラヘラ笑っているんだ。こんな事を言ってさあ。常識が分からなくなっちゃうんだろうなあ。異常な空気の中にいるとさ。閉じたさ。
『分からないんだ、分からないんだ、きゃっきゃはは、きゃははは。』
まあ、冷凍庫の中に入っているような、ガッチン、ガッチンの閉塞感の中にある灰色東京で仕事や生活をしていればそうなってしまうんだろう。某公共放送局NHKが言う、”日本人は均一人間なんだ、金太郎飴人間なんだ”、の一歩先を歩いている人達だ。そんな人がたくさんいる。本当に、・・・。はっははははは。それは、あれ~、この人、どうなっちゃっているんだ、って感じじゃないなあ。ああ!!、しまったあ、って感じだよ。世界中の人達が腰を抜かして驚き、karousiと命名する日本人が死ぬまで働いてしまう過労死を生産して作り出してしまう街の代表が東京なんだろう。そして、その過労死への道を歩いて辿ろうとして道に迷っている人達を見ているんだろうなあ。多分だけど、・・・。東京だけだろう、だって、鋭い刃物を振り回して警察官に逮捕され動機を尋ねれば、真っ赤な朱肉を付けて判子の印を押すように、ピッタリと同じことを言う奴が現れるのはさ。ある程度の期間を置いて不定期に現れるんだよなあ。
『むしゃくしゃしていた。殺そうと思った。誰でもよかった。』
そして、そんな可笑しな日本人が出てくる日本と呼ぶ国されてしまったんだ。それが、日本国民には、分からないんだよなあ。ある勢力を持つ人達に、日本人が一億一千万人総白痴するように操作され実施されたんだ。まあ、白痴化しているから、分かる訳もないんだけどさ。ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program、略称:WGIP)だけが原因ではないだろう。色々な角度から多角的に多方面から硬軟取り混ぜて色々な方策が実施されたんだろう。
もう、こんな事を言ってもしょうがないんだけどさ。白痴化が完成されてしまっていて、事実そのものが何なのか分からないんだ。それが証拠に、こんな事を言っている人達がいる。そんな日本と日本人なのにさ。わっははっははは。
『世界中の人達から愛される日本って素敵だと思いませんか?』
ちゃんとして欲しいよ、ちゃんとさ。極々普通でいいからさ。アメリカに限らず、韓国、中国はもとより、各国の立場を受け入れ自分の国の立場を言えるようにさ。ウサギ小屋住宅も止めてさ、添加物食品なんかも自然食品に戻してさ。GNPより、極々普通の国に、普通の国民に、普通の生活環境、社会環境にして欲しいよ。いつかではなく、今の時代にさ。
今現在も、多くの異国の地に散乱している旧日本兵の遺骨を収集して日本の地に埋めてさ。極々普通の事をして欲しい。御先祖様を墓に埋葬して敬って欲しい。人らしく、人間らしくさ。
平成30年11月17日(土曜)晴れ 21℃ 午後13:23 世田谷区より。
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