2020年6月22日月曜日

女性に乱暴する男達と日本人


 この復讐されている男達は、多くの日本人の姿だ。日本人は、北朝鮮に拉致された同胞、日本人の拉致被害者の存在を知っていながら知らん振りをしていたんだ。じゃあ何故?、今現在、日本人が北朝鮮に拉致された拉致被害者の存在を口に出来るかと言えば、北朝鮮の女性テロ工作員が韓国の大韓航空機爆破事件を起こし逮捕され世界中のテレビカメラの前で、北朝鮮に日本人の拉致被害者が居る事を口にして言ったからだ。それで、日本政府も、渋々、嫌々、もうどうしようもなくて拉致被害者の存在を認めたんだ。それまでは、それはそれは、本当に長い長い間ひた隠しに隠していた。それどころかこんな事さえ言っていた。

 『世界中の人達から愛される日本って素敵だと思いませんか?』

 しらばくれていたんだ。しらを切り通そうとしていたんだ。そして、今現在も北朝鮮に居る拉致被害者を取り戻そうとしていない。拉致被害者の寿命が終わるのを黙って傍観しているだけだ。猟銃の先をお尻の穴に突き刺されていなければならないのは、こんな事を言っている日本人のケツの穴だ。

 『日本は凄い。』
 『日本は素晴らしい。』
 『世界中の人達が日本に驚いた。』

 ケツの穴に猟銃の先を突き刺されて欲しくなければ、声に出して言うべきだ。現在、北朝鮮に拉致されて苦しんでいる同胞、日本人の拉致被害者を日本に取り戻せ、ってさ。日本政府にちゃんとしろって言うべきなんだ。ケツの穴を猟銃で吹き飛ばされたくなかったら言うべきだ。まあ、1億一千万人総白痴化してしまった日本国民に言っても無駄だとは思うけどなあ。しっかりした姿を見せて欲しいよ。一度ぐらいさ。人間らしくさ。

 令和2年6月22日(月)曇り 19℃ 午後19:12 世田谷区より。

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