2020年6月3日水曜日

狂気の世界って日本の社会に近いの?、・・・、本当のところは誰にも分からない


 互いが気兼ねなく話し合う。凄く、良いと思うなあ~、どっちもどっちでさあ。女性記者もトランプ大統領もさ。それが自然なんだろうなあ。まあ、考えたら、母なる自然が、自然を理解し、自然に逆らわない行いや考えを持とうとする人間を、この世界を支配する者にしたんだろうしさ。さあ、どっからでもかかって来い、って感じでじゃないなあ。極々自然に普通の感覚なんだろう。互いが話し合うことがさ。互いの事情をさ。

 日本だとどうだろう。日本だと違うなあ。構えちゃっている。どっかさあ。もう、頭からこうなんだ!、って感じだ。いつでもさ。何処でもさ。互いの事情もなにもないよ。こんな風にさ。強張っていてさあ。腹に良からぬ考えを持つ者が戯け者を欺いてやれ!、って感じでさ。

 誰だか分からない人:『天皇の権威は世界一だあ!!』
 日本人だと思われる人:『天皇は神様です。天使様です。』

 しかし、どうなっているんだろうなあ。日本人ってさあ。そして、並んじゃうのなあ。前の人の背中を見てさ。そして、ちっとも疑問に思わないの。でも、疑問に思ってちょっとでも声を上げようものなら、蹴りがバックバック腹に入って来て、顔が首からちぎれるんじゃないかってぐらいビンタが顔に飛んで来る。昔からそれを見ているからなあ。だから、みんな黙って、ぬかるみの道なき道を群れをなしてどこまでもどこまでもいつまでもいつまでも歩いているんだろう。ゴミ・マスゴミが吹くピーシャラピーシャラ笛の音に従ってさあ。目が見えない人が日本人なんだろうなあ。目隠しされてしまってさあ。そして、戯け者を通り越してしまったようだ。こんな事を言ってさあ。

 『世界中の人達から愛される日本って素敵だと思いませんか?』

 それは、気が触れてしまって、狂気の世界に入り込み、狂気の世界を楽しんでいるのではないか?、ってな気もしないではないんだよなあ。

 令和2年6月3日(水)晴れ 21℃ 午後12:53 世田谷区より。


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