2020年6月23日火曜日

現金支払い機の案内係


 金の切れ目が縁の切れ目って昔から言われているけどね。その通りなんだろうなあ。北朝鮮の金とトランプが会談して、日本が金を払うことになった報道があったのは何時だったろう。日本の国家予算に匹敵する高の金額を支払う事になったんだ。ゴミ・マスゴミも驚いて晋三に尋ねている場面がテレビ画面に映し出された。なんでだあってさ。そんな必要がどこにあるんだってさあ。そうしたら、いとも簡単に飴玉を購入して小銭を支払うような感じで晋三は応えた。

 『はい。支払います。』

 どうなっているんだろう。そう思ったよ。日本国民からの反対する声も上がってないし聞いてないなあ。どうなっているんだ。それから何日か経って、ロシアのプーチンがこんな事を言い出した。目の色が変わっていたなあ。

 『ロシアと日本の間に平和条約を結ぼうよ。』

 そんな話を聞いて喜ぶ日本国民がいるかなあ。日本国民が過労死をしてまで働いて得た金が、日本国民の生活や住んでいる社会に投下される事なく海外の国々に流れてしまうんだ。決して豊かな国には見えない日本と呼ぶ国だけどねえ。幸せそうな顔をした日本人の顔を見ていないしさ。頭悪いんだろうなあ。日本人ってさあ。やっぱり、現金支払い機の案内係を首相にしては駄目だよなあ。日本の運営を安心して任せられるリーダーじゃないとさあ。それじゃないと、何時までも日本国民の苦しみは終わらない。日本列島を覆っている厚く垂れ込めた閉塞感は消えない。

 令和2年6月23日(火曜)曇り 24℃ 午後18:07 世田谷区より。

0 件のコメント: