2009年3月25日水曜日

ドラゴン藤波





 『どうした。』
 『わからねー。』



 テレビの画面で長州力がドラゴン藤波に話かけている場面があった。2人はプロレスの真最中である。タッグマッチをしているのだ。どうも、ドラゴン藤波にファイトが湧いてこないようなのである。それで、長州力がドラゴン藤波に尋ねたのである。ひょっとしたら、ドラゴン藤波が試合中にファイトが湧いてこない原因は食べものではないでしょうか? ひょとしたらですが。



 スウエーデンのテニスプレーヤーが引退したと聞いたときがあった。ビヨンボルグだ。彼が日本のサラダドレシングのコマーシャルにしばらく出ていた事があった。そして、帰国してからサラダドレシングが大変気にいったようなのだ。そして、そのメーカーに送ってくれるように頼んだようなのだ。その後、引退したとのニュースが流れた。



 彼のライバルである、マッケンローはまだ引退していない。現役であるとの記事をなにかで呼んだことがある。



 女性テニスプレーヤーナンバー1だった、ナブラチロア(正確な名前は忘れた)がテレビの画面で木の実や選択した食べ物を食べて言っていました。



 『食べ物はゲームに凄く影響します。』



 フランスのピアノ奏者が日本のチキン料理をレストランでだされたそうです。そして、気味悪がって食べずに言ったそうです。



『なんと言う魚料理ですか?』



 最近の若者を見ていると、何を食べているんだろう、と思います。ズボンを変にズリ下げて履いています。流行なのでしょうけど、あまりカッコ良くないですね。そして決まって、良くないなあといったような顔をしています。日本人の面汚しのような顔に見えちゃうんですけど。誰も言わないけど、みんな思っているんじゃないかな。 私も若い頃には、炭酸飲料水、そして色々な添加物まみれの食品を食べていました。そして、曖昧な顔をしていたのを記憶しています。つい最近までそうでした。



 快適な生活をするには、生きる為の基本である食料に気を配る必要があるのではないでしょうか。そして、極力知人や友人、身内の人達に、神経質にならない程度に食料に気を使うように進言しましょう。朱に染まれば赤くなります。家族が添加物食品を食べれば、あなたも、いつか食べるようになるでしょう。神経質にならない程度に。




安全こそ最優先のものです。安心して食べたいですね。

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