2013年2月9日土曜日

中国と韓国を想像させるオバサン達との出会い






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 横浜は綱島にあるスーパーマーケットで買い物をしていました。ユーニーと呼ばれるスーパーマッケットです。時間は午前中です。まだ、買い物客は少なく、ほとんどいない状態です。大きな店内の地下一階にある食品売り場です。



 何か変です。2人組みのおばさんが、私の後ろにピッタリとくっついています。なんでしょう? そして、私の事を良く思っていない感じです。何やら悪さをしたいようなのです。レジの会計でも、ピッタリとくっついて離れません。



 そうなのです。あまり綺麗な感じのおばさん達ではありません。着ている服装も、何やら汚い色の服装です。背丈も普通で、横に太っています。同じ背格好の2人です。



 ふっと気が付いて、上着のジャンパーを脱ぎました。私の着ていたジャンパーも、綺麗な色をしていませんでした。迷彩色の草色か土色でした。色は良くないのですが、形が今風なので購入したのです。おばさん達は、自分と同じような汚い色をした私のジャンパーに、引かれて近づいてきたのです。



 ジャンパーを脱ぐと、明るいベージュー色のカーデイガンとチェックのワイシャツが顔を出しました。すると、さっきまで、私にまとわりついていた、汚い様子をしたおばさん達は、恥ずかしそうな感じを顔に浮かべて、私から遠ざかっていきました。



 日本人が中国や韓国に悪さをされるのは、同じ感じをしているからなのです。もっと、生活を人が、人間が生活するのに快適にすれば、きっと彼らも、恥ずかしそうに離れていくはずなのです。今の日本人は、ウサギ小屋に住み、背中を丸めて生活しています。何が、日本人をウサギ小屋に住ませ、背中を丸めて歩かせるのでしょう。誰が、ウザ儀小屋を作り、それで言いと言っているのでしょう。



 日本人は、立派な家を建て、堂々とした姿勢で生活すべきなのです。経済大国と云う事実が本当ならです。あまりにも、悲しい歌や、話しを聞きすぎました。もう止めましょう。そんな歌を聞いたり、唄ったりするのは。日本人が日本人である事を批判する、人達に耳を貸すことを止め、自分の心に正直になりましょう。そして、いいましょう。何が悲しくて、そんな悲しい歌を歌うんだい、と。自分の都合で金儲けの歌を歌うより、事実を唄ったほうが、この世に末永くいられるよ。って。そして、日本が経済大国って、本当なんでしょうか? 内容が無い、韓国や中国といっしょなんじゃないのでしょうか? 何故って、真に光り輝くような、心優しい顔をした美しい女性に悪さをする人っていないと思う。





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