2020年5月12日火曜日

最終的な争いの先にあるもの

 広島平和記念資料館 、争いを続けていけば行き着く先のひとつは、ここです。もちろん、アメリカは、日本が原爆を持っていないと知っていて原爆を広島、長崎に落としました。もし、日本が降伏していなければ、残り17発の原爆を落とす予定だったらしいけど、間違いなく落としたでしょう。そして、その先はどうなっていたでしょう。徹底抗戦一億層玉砕をしたでしょうか? もし、当時の日本政府が真珠湾攻撃などせずに、日本を出汁にして戦争を始めたいとフランクリン・ルーズベルト大統領が考えていた考え(アメリカ人が言っているんだよなあ。それをさ。)をアメリカ国民全員に知らせる努力をしていたらどうなっていたでしょう。日本政府が効果的に説明する技術を持っていたらどうなっていたでしょう。現在のアメリカを見るとそれは変わらないようです。やっぱり原爆を落としていたでしょう。何故なら、現在のアメリカは8人のアメリカ人がアメリカの収益の半分を得ています。そして、その8人のアメリカ人を含む1%のアメリカ人がアメリカが生み出す収益の98%を取得してしまう。そして、99%のアメリカ人が残り2%の収益を分け合っている。そう、アメリカ人が言っているからです。どうする事も出来ないのです。アメリカ国民には。まあ、それは日本国民も同じでしょう。

 もし、ソ連が崩壊していなかったら、アメリカとソ連の軍拡競争は今も続いている事でしょう。そして、そんな延長線上に現在の北朝鮮の核開発、大陸間弾道ミサイルの開発もあるのでしょう。

 もし、中東諸国に原爆があったら、パレスチナの地での争いはどうなるのでしょう。平和になるでしょうか?、それとも争いが激化して核戦争が勃発するのでしょうか?

 しかし、ベトナム戦争でアメリカがベトナムに原爆を落としていたら、ベトナムと呼ぶ国はどうしていたでしょう?

 ふっと、遠い昔に松尾芭蕉がお天道様の下で田舎道を歩きながら足を止め俳句を詠む様な感じで、そんな事を考えてしまいました。そして、広島、長崎のみならず、紛争や戦争で非業の死と遂げて亡くなられた人々の御冥福を静かに手を合わせて祈らずにはいらせません。そして、今後も人類の悲願である平和への祈りが片時も止む事は無いでしょう。

 令和元年10月26日(土曜)晴れ 19℃ 午前10:38 世田谷区より。

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