2020年5月13日水曜日

東日本大震災 南三陸町 特別擁護老人ホーム慈恵園の被害

           【東日本大震災】南三陸町 特別擁護老人ホーム慈恵園の被害(翻訳付) 

 やっぱり、難しいんだろうなあ。何度津波がきて住んでいる街が流されてもその事実から学び取って学習する事がさ。日本人特有の地震雷火事親父的な感覚から抜け出す事がさ。どんなに煮えたぎった熱い煮え湯を飲まされても、喉元を過ぎれば忘れてしまう。それは、ある意味、家畜が柵の中で無心に餌を食べている家畜状態から抜け出す事が永遠に出来ないのと一緒だろう。それを今回の東日本大震災の津波が教えている。しかし、そんな家畜状態から目覚めれば目覚めたで叩かれてしまう。柵に足をかけて柵の中から抜け出そうとすればどうなるか分からないのが本当のところだろう。ひょっとしたら、大切な命を落としてしまうかもしれない。うまく立ち回らなければ、自分自身の命もそうだけど家族親戚知り合いに大変な迷惑を掛けてしまう。

 しかし、知っていた人もいたろう。この状態のままでは、津波が来て街が流されて大勢の人達が亡くなってしまう事をさ。そして、それを誰にも言わなかった。まあ、言えなかったんだろうなあ。言えば変人キチガイ扱いされてしまっただろう。

 そういえば、随分昔だけど海外に行って仕事をしていた男がこんな事を言っていた。

 『現地の人達に仕事を教えると、その仕事の技術を誰にも教えないで黙っている奴がいるんだよ。そして、その仕事から学んだ技術を大切にして自分の子供だけに教えるんだよ。』

 でも、時代が変わりインターネットが隠蔽された技術や情報を様々な人達に知らせ色々な自然災害、危険を察知する考えを教え広めるだろう。もちろん、そんな事等考える事なく、いつまでも鶏と化して考えの無い事を言って流される人達も絶えないだろう。何度津波がこうようがさ。しょうがないものなあ。それはさ。自覚を待つことしか出来ないよ。そんな人達にはさ。

 『世界中の人達から愛される日本って素敵だと思いませんか?』

 南海トラフが来るそうだけど、どうなる事になるんだろう。・・・。今はただ静かに手を合わせ、津波に流され非業の死により亡くなれてしまった人達の御冥福を祈りたい。

 令和元年9月30日(月)晴れ 28℃ 午後13:50 世田谷区より。
7 か月前

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