そういえば、こんな事があったなあ。ある日の夕暮れ前、何処から現れたのか分からないけど、庭に焦げ茶色の猫が一匹いたんだ。若くない痩せてどこかみすぼらしい猫だった。だけど、ひょっとしたら、この猫、招き猫で幸運を持ってきたんだろうとチラと思ってさ。じゃあ、お礼にって事で、猫って牛乳を喜んで飲んむよなあ~、っと思ったんだ。それで、縁側に小皿をだし、冷蔵庫に入れてあった1リトル入りの牛乳パックを取り出して注いだんだ。そして、猫に言ったんだ。
『飲みな。』
猫に言っても分からないとは思ってもさ。すると、その痩せた焦げ茶色をした猫が庭にいるままの姿で一声鳴いたんだ。こんな風にさ。
『ニャ~オ~ン。』
すると、あれ~、何処に居たんだあ~、って感じで二匹の子猫が、ピョ~ン、ピョ~ン、っと2つ飛び跳ねるようにして現れて縁側の小皿の前に迷わずに来たんだ。そして、ピチャピチャと舌を出して遠慮する事無く飲み始めた。それは近所で遊んでいる子供達にお母さんが、御飯だよ~、って言っている姿と一緒だった。体の色が真っ黒く尻尾の長さが無く尻尾の先が丸まっている子猫と白地に灰色のトラ模様が入って、尻尾が長い子猫は、あ!、っと言う間に小皿の中の牛乳を空にした。そして、猫ばかりではない。ワンちゃんにも驚く事がある。分かるんだ。分かっているんだ。そう思う事がよくある。
そして、日本と呼ぶ国も分かっているんだよなあ。本当はさ。日本国民がこうして欲しいって事をさ。だけど、知らん振りをしているんだ。そして、腹の中で笑っているんだ。そんな事で、まあ、少数の日本国民だけだろうけど、今に見てやがれ、コンチクショウ、って思っているのはさ。
令和元年10月25日(金)曇り 雨 14℃ 午後12:25 世田谷区より。
『飲みな。』
猫に言っても分からないとは思ってもさ。すると、その痩せた焦げ茶色をした猫が庭にいるままの姿で一声鳴いたんだ。こんな風にさ。
『ニャ~オ~ン。』
すると、あれ~、何処に居たんだあ~、って感じで二匹の子猫が、ピョ~ン、ピョ~ン、っと2つ飛び跳ねるようにして現れて縁側の小皿の前に迷わずに来たんだ。そして、ピチャピチャと舌を出して遠慮する事無く飲み始めた。それは近所で遊んでいる子供達にお母さんが、御飯だよ~、って言っている姿と一緒だった。体の色が真っ黒く尻尾の長さが無く尻尾の先が丸まっている子猫と白地に灰色のトラ模様が入って、尻尾が長い子猫は、あ!、っと言う間に小皿の中の牛乳を空にした。そして、猫ばかりではない。ワンちゃんにも驚く事がある。分かるんだ。分かっているんだ。そう思う事がよくある。
そして、日本と呼ぶ国も分かっているんだよなあ。本当はさ。日本国民がこうして欲しいって事をさ。だけど、知らん振りをしているんだ。そして、腹の中で笑っているんだ。そんな事で、まあ、少数の日本国民だけだろうけど、今に見てやがれ、コンチクショウ、って思っているのはさ。
令和元年10月25日(金)曇り 雨 14℃ 午後12:25 世田谷区より。
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