2020年5月8日金曜日


 いやあぁ~、気持ちがいいねえぇ~。快感だあぁ~。  ひとつの世界を征服した人だよねえぇ~。もの凄い努力だよ。プレスリーやヒットラー、キューバのカストロのようなものを持っていたんだね。彼は決して振り返らず、後ろを見なかったんだ。自分の出来うることを最善を尽してやったんだ。自分自身の心に素直に従ってね。決して決して屈するまいとね。  そして、それ以上の事をこの人は考えていたんだ。もっともっと出来ると考えていたはずなんだ。現在を越えることをね。最高のものを超えるんだってね。それ以上の事ができる、っと。  最高だ! まさに白い氷の上に静かに音も無く、舞い降りた小さな風神!  そして、彼をコーチした人は、フィギニアスケートを何年も眺め、フィギニアスケーターと呼ぶ人間の心を知りつくした人なんだ。プルシェンコと呼ぶ素材を削り、形を整え、赤いルビーや緑色のエメラルド、キラキラ光るダイヤモンドの宝石の原石を磨くように、時間をかけ、磨きに磨いたんだぜ。  遠いロシアの広々とした大地の上、澄渡った大空の中、夜の星空の下を、故郷の山々の上を、森や林の上を、見渡す限りの藍色の海の上を、濡れた砂浜の上を、何者にも束縛されることなく自由に、思いのままに吹く風を見た気がするよ。  フィギニアスケートの頂に立つプルシェンコとコーチさんよ、褒めてやらあぁ~。実に見事だぜ。  そして、スケートをしている自分が好きだったんだね。そして、それが、何よりも楽しかったんだ。  平成26年3月1日(土) 雨の日 午後7時54分 動画とはいえ、このような素晴らしい動画との出会いが、私と日本に、今後もあるように。世田谷区より

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