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2009年4月7日火曜日

百年に一度の不景気




 駒沢公園のサイクリングコースを自転車でのんびり走っています。今日は日曜日の休日です。色々な服装をした人々が、サイクリング、ジョギング、散歩をしています。あまり派手な服装の人はいません。日本人の特質でしょうか。現在は、百年に一度の不景気だと言います。現に私も、現在仕事をしていません。ですが、のんびりしたものです。また、公園の空気もどこかのどかな感じがします。冬が過ぎ、春を迎えているのです。ピンク色の桜の花が満開です。八重桜はまだ花は咲いていません。空は晴れ、空気は緩んでいます。人の心の中にある百年に一度の不景気。この事態に遭遇したことは、ある意味で勉強になります。苦しい事には違いはないのですが。どこまで続くのでしょうか。この不景気は。でも、街中にはアルバイト募集の張り紙を良く見ます。正規の仕事でなければ、それなりに仕事はあるようです。実を言うと私も、現在正規の仕事ではなく、アルバイトをしています。900~1125円の時間給です。

 百年に一度の不景気。時代が変わっています。なにか節目に来ているようです。でも、人々の生活は、人々が変えようとしなければ変わらないです。好きで貧乏したり、苦しんでいるのです。多分。





技のある、良い判子を。

2009年3月25日水曜日

やる気が出ないんですよ。




 『おもわぬ人生相談の場面に出会いました。』


 HNK放送のテレビ画面から、そのようなアナウンサーの言葉が流れてきました。とある浅草の蕎麦屋さんの店のテーブルでカツ丼を食べながらテレビを見ていました。何やら、NHKの放送陣が御老体の小説家のインタビューに出向いたらしいのです。ですが、そこには御老体の小説家を師匠と仰ぐ有名な小説家の方が対面して相談していたのです。その小説家の方ですか。良くウイスキーのコマーシャルに出ていました。


『先生の時代の時は戦争も終わって色々と活気があったでしょう。』
『やれば良いんだよお。』
『やる気が出ないいんですよ。』
『だから、やれば良いんだよお。』
『でも、やる気が出ないんですよ。』


 テレビの画面には、やっぱり蕎麦屋さんのような飲食店のテーブルに座って話し合っている2人の姿と会話を放送していました。バブル時期に放送されたものです。私も、彼の言っていることが分かります。動機が、意欲が湧かないのです。好景気が長いこと続いた時代でもあります。銀行の金利なんかも、競争を排除してました。どの銀行も均一金利の約束をしていたと記憶しています。


 今の百年に1度の不景気をいわれる時代と、どえらい違いです。どうなんでしょ。好景気でやる気の出ない毎日と、不景気で明日を心配して必死に生活を支えていこうとする現在と。